クライアント様から質問がありましたのでシェアします。
動画の解説
長距離をダラダラ走るよりも、全力でダッシュした方が痩せるし筋肉もつく。 科学的に証明された「スプリント」のメリットを解説しました。 成長ホルモン2000%アップは伊達じゃないです。 怪我には気をつけて、まずは20秒から始めてみてください!
簡単に解説
2,000%=30倍
全力疾走で成長ホルモンが分泌促進されるのは確かです。私も学びました。ただ、成長ホルモンはあくまで「脂肪燃焼効果/効率を高めるホルモン」ですので、そこから「長距離を走る(マラソン/ランニング)」に入り脂肪燃焼を促進させましょう。という流れならわかります。
成長ホルモンとは脂肪燃焼における「運動のサポート役」な訳です。
この動画だと全力ダッシュで成長ホルモンが分泌されたら同時に脂肪燃焼が実現する。といった受け止め方ができますが、それは流石に無茶な話かなと。無酸素運動で脂肪燃焼は余り効率的ではありません。燃焼効率が凄まじくとも持続性が凄まじく欠けます。
一方のマラソン/ランニングは心拍が120前後で安定する限り(というか有酸素である限り)エネルギー基質は脂肪になりますので脂肪そのものをゆっくりではありますが、確実に燃焼させてくれます。
その効率を上げる為に「マラソン/ランニング前」にダッシュをして成長ホルモンを分泌させるという話はその通りだなと。それは20年前にも良く出た話です。
結論として
- まず、全力で数本ダッシュする:成長ホルモンの分泌促進+血中ATP枯渇
- 次にマラソン/ランニングを行う:早い段階で脂肪燃焼が開始される+燃焼効率も上がる
これが私の推奨スタイルです。