さぁ「偉大な普通」を取り戻そう。僕らは「普通」をとうに忘れている

初診について

初診について


「初診で良くなる」
この夢物語は仕舞っておこう


初診はゴールではなく
スタートです。

ここから、あなたの物語が
幕を開けると思って下さい

対処療法は
「問題の先送り」に過ぎません

俊カイロは
カラダを傷つけるお手伝いは
したくないのです

何をするの?


「0.オンライン問診」

はじめにオンライン問診です

ここに記載されている内容を叩き台にして
初診の流れを組み立てます。

問診がオンラインで完結するので
俊カイロの初診の時間は殆どが

「施術時間」

となります


「1.全身の検査」

全身通して
180項目程度の検査を行います。

正しく身体を使えているのか?

自分の形(癖)が
何処に、どの程度定着しているのか?

あなたがカラダと
どの程度仲良くできているのか?

それを
「筋肉と神経」に直接問い掛けます


「2.全身の調整」

誰もが持つ「自分の形(癖)」は
生活の中で育てられたモノです

その

自分にとっては正解

だけど

健康なカラダとしては不正解

この「感覚のズレ」を
確認してもらいながら
調整を行います

この調整がカラダに埋め込む
「変化の種」です

この変化の種は「宿題」という
日常を通して芽吹きます

 


「3.施術計画の組み立て」

カラダが求める順序で
カラダを再構築する段取りを組みます。

慢性化最大の原因は
とてもシンプルです

カラダの都合を無視して
自分勝手に治ろうとするから

カラダにはカラダの都合があります

俊カイロは「脳」ではなく
「カラダ」の声に寄り添った
施術計画を作成します


「4.宿題の指導」

どれだけ高度な技術であっても
超えられない治療

それが「日常」です

「宿題」とは「日常」を通して
カラダに「小さな変化」を埋め込む
小さなきっかけです

1日3分程度

そんな「小さなきっかけ」が
カラダを変える歯車となります

大切なのは「順番」です

必要な時、必要なコトを
適切に行う事

「やればいい」
そんな単モノでは無いのです。


「5.カラダのカルテ作成」

初診時のカラダの状態を
まとめた資料

「カラダのカルテ」

をデータでお送りします。

血液検査がカラダの内側の問題を
教えてくれる様に

カラダのカルテには
「筋肉」と「神経」が教えてくれた
「カラダの今」が詰まっています

カラダを大切に育てる上で
必要不可欠な「羅針盤」です


次は
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