さぁ「偉大な普通」を取り戻そう。僕らは「普通」をとうに忘れている

伝えたいこと

俊カイロが伝えたいこと

それは

「カラダ」の楽しさ


カラダを学ぶ事は楽しい

——–

「足を真っ直ぐ伸ばす」

「背筋を伸ばす」

「屈伸をする」

——–

自分ではできているつもりが
実際は「自分の形」で使っている。

そんな「感覚と実際」のギャップが
日常には溢れています。

私達は「カラダ」について
誰からも学ぶ機会がありませんでした。

「知らなくて損をしているコト」

それが「カラダの使い方」です

カラダを学ぶことは
自分自身を学ぶ事

人生で一番楽しい「学び」を
是非、楽しんで下さい


カラダを育てる事は楽しい

私達は「健康なカラダ」を
生まれながらに与えられています。

ですが、その「カラダ」は
メンテナンスフリー
という訳ではありません。

使わなければ「簡単に」衰え、
使い過ぎれば「簡単に」壊れ、
使いこなせば「簡単に」輝く

カラダは「使い方」に準じる
素直な存在です

私達は

そんなカラダを粗末に扱い
日々カラダを削りながら生きています。

カラダは
「使い切りの1点物」です。

車の様に「パーツ交換」で
リセットできるモノではありません

生涯1つだけ与えられた
科学を凌ぐオーパーツ

それが

「たったこれだけ」

で簡単に育つという事実。

カラダの奥深さを是非
楽しんで下さい


「健康」はもっと身近でいい。

「病院」で触れる「医科学」だけが
健康への切符とは限らない

私達の足元には
「生活と繋がった医学」がある

—-

「お風呂でしっかり温まる」

「寝室ではスマホを使わない」

「朝日を浴びて起床する」

—-

こんな「日常の一コマ」にある
「家庭の医学」とも言うべき領域。

それを知る事、実践する事から
始めたらいい。

ひとつひとつ
生活と健康を紐付けていこう

発見と経験は
自信と余裕を生んでくれる


次は
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