自分を使い切って生き抜く事。それは健康を「攻める」という事。

健康をもっと身近に

  • 2024年11月20日
  • 2024年11月20日
  • 解説

俊カイロでは「知る」「学ぶ」「経験する」を大切にしています。

国民皆保険という優れた制度は一方で「他人任せの健康意識」を根付かせました。

自分で対応ができる事、自分で対応ができない事を「見極める術」が手元から離れつつあります。

その結果が「他人依存の健康」であり保険医療の崩壊です。救急車の過剰利用もその1つ。

今や「健康を委託する時代」になりつつあります。

何故、この様な問題が起こるのか?

それは「誰からも教わっていない」からです。

俊カイロでは「健康を育む」為に必要な知識と情報を提供します。そして、自身のカラダを教科書に「カラダを育てる」経験を積み上げます。

それは「セルフケア」の幅を広げる為です。

健康はもっと身近であっていい。健康を育む・守るモノは決して「医学」だけでは無いのです。

樹木希林さんの言葉を借りるなら

自分を使い切って生き抜こう。