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【お知らせ】
現在、HPを再編集です。
完成度:2%
一般メニュー
一般の方向けのメニューです。全身調整が基本となるのは共通ですが、それぞれの目的に合わせてルート設定がされています。詳しくは各項目をクリック!
- 全身調整_A (疼痛改善)
(首・肩・腰)等の一般的な痛みや痺れ。 - 全身調整_B (カラダの育て直し) →No1!
(予防全般/健康寿命の促進/フレイル・サルコペニア予防/QOL・ADL改善/自律神経の調整) - 全身調整_C (姿勢矯正/動作改善)→No3!
専門特化メニュー
全身調整を目的別により専門特化したメニューです。
- 全身調整_D (変形性関節症特化)→No2!
(変形性関節症:膝・股関節・肩) - 全身調整_E (アスリート:運動改善)→No3!
- 全身調整_F (100kmウォーク/マラソン)
- 全身調整_G (手術/入院前の全身調整)
- 全身調整_H (同業プラン:指導込、情報量が3倍)→No4!
振込プラン
「通う!」と決めた方にお勧めのプランがこちらです。少しお得な金額と施術計画書の管理
- 6回契約:57,000円
- 12回契約:114,000円
あなたが「身体を育てる」場所
してもらう。ではありません。「育てる」場所です。
目的意識が大切
「ただ受けるだけ」ではなく「何の為に通うのか」をしっかりと認識しよう
通院前提の院です
「カイロ=1回で良くなる」「全身調整=1回で全身が調整される」というイメージをお持ちの方がいます。
当院は「段階的に全身を整え、繋いでいく」院ですので、通院前提でカリキュラムが組まれています。
はじめまして
吹田市千里丘
トシオとイクミの俊カイロへようこそ。
ここは「ヒト本来のカラダ」を育て直し、
自然な扱い方を学ぶ「カラダの学校」です。
大前提
我々の身体は健康を保つ力を宿しています。
あなたを悩ませる
「痛み」や「痺れ」
自律神経の不調など
カラダを綺麗に使いこなす事で
「起こる理由」は一枚一枚と
剥がれ落ちていきます。
覚えておいてください
カラダは今も
あなたが気付く「その時」を待っていますよ。
日常は全てに優る「根本原因」
日常に優る「根本原因」は無い
原因は日常の「積み重ね」にある。つまり「根本解決」は
患者として、施術家として
このHPには「施術家」の私から
今困っている「あなた」への想いを
まとめました。
元患者の立場で伝えたい想いは
「別サイト」に纏めてあります。
どちらもとても大切な事ばかりです。
当院を検討される場合は
是非、ご一読下さい。
カラダを育て直す場所
筋肉と神経は戻りたがってはいない
戻ろうとするのは免疫の話です。筋骨格系は「戻る」ではなく「適応」に向かいます。いわゆる「慣れる」という事です。
ここでできる事
「わかりやすさ」より「省かない」事
「わかりやすい」情報はシンプルに纏められている為、本質的なモノが省かれている事が多いです。
当院では「正しく伝える」を最優先にしていますので「難しい」と感じる事も出てきます。ですが「わかりやすさ」を優先するとカラダの理解が深まる程に「辻褄が合わない」という事態に陥ります。省かれた情報(ピース)が欠けたパズルを手にしている為です。
キチンと理解をした上でのカラダの奥深さ。それを身に纏って頂きたいので「省かず伝える」を当院は選択します。わからなくても良いのです。何度でも聞いてください。私は何度でもお答えします。
費用とアクセス
- 施術費用:10,000円/回 (120分枠)
- 交通案内
慢性化の原因「日常の据え置き」
状況の改善にあたっての「変化」を「通院」で済ませようとする場合。「日常に優る治療は無い」と同様に「日常に優る原因は無い」のです。その日常を変えずに「非日常の通院」で対処しようとした場合「非日常によってかろうじて維持される安定」が生まれます。これが「戻り」の原因です。健康を支える屋台骨に「施術=非日常」を組み込むことで「受けている限りは安定」であり「受けるのをやめると戻る」という悪循環が定着します。
「簡単ではない」という事
あ
「健康を育てる」と「痛みを取る」は別ジャンル
健康がいとも簡単に取り戻せるもの。それを可能にするのが「専門家の役割である」という認識が浸透してきました。キチンと伝えたい事は「健康は簡単には取り戻せない」という事です。一方で「症状を軽くする、楽にする」は簡単です。患部を緩めたら良いのです。
カラダを使い切る人生を
樹木希林さんの言葉です。「自分を使い切りたい」
キチンと伝える事
カラダの状態・カラダの使い方。当院では全て「そのまま」伝えます。オブラートに包む様な事はしません。「正確な情報を提供すること」が当院ならでは価値だからです。
当然「認められない方」も「信じられない方」もいます。ですが「あなたの身体から提供された情報」はあなたに「真水のまま」お伝えします。
体験を通して気付く・学ぶ
ストレッチボード:膝曲げたまま、それが腰を使うということ、ハムが固いという事
健康は覚悟を求める
優先順位が低ければ
健康は「各駅停車」
関節矯正を「新幹線」に例える先生がいる。優しい整体を「快速」に例える先生がいる。そういう「使い方」をする先生もいる。だが、俊カイロは全く正反対のベクトルを持つ。「健康は各駅停車」である。1つ1つの駅には役割がある。それを飛ばしては全体の繋がりを見失う。カラダは「無数の役割が繋がり合った組織体」なのだ。だから各駅停車で1つ1つ丁寧に。その先に「快速」や「新快速」、「新幹線」と様々な役割を担う仕組みが生まれていく。健康の礎はあくまで「各駅停車」なのである。
中山きんに君も「筋トレは各駅停車」と語っていました。その通りだと思います。
惜しめば遠のく
努力を惜しめば、惜しんだ分だけ目的地は遠のく。
カラダは裏切らない
筋肉は裏切らない、それと同じでカラダも裏切らない。正しく100頑張れば100の結果が生まれる。
健康はあなたの足元にある
健康はあなたが育てるモノ
健康はもっと身近なものでいい
健康パーソナルという新しい形
俊カイロは全く新しいジャンルの院です。「健康のパーソナル院」としています。
一般的な「整体院」ではなく、一般的な「パーソナルジム」でも無い。
徒手療法を活用して検査を行い、調整も行います。ですが、鏡の前で運動指導も行います。
北摂で唯一の全身調整の形
これ、ちょっとだけ自慢です。
実は「全身調整」という言葉を北摂で初めて使ったのは俊カイロです。業界の専門商社だった「(同)腰痛治療ナビ」が当時の業界に無かった「全身調整」という概念を業界に持ち込む為に作り上げた「直営院」。それが俊カイロです。
ですので、当院の全身調整は他院様の全身調整とは一線を画したものとなっています。それは開発に至る4年と開業15年の積み重ねが詰まった「一点物」だからです。
一切の妥協を省く
妥協はいらない。妥協をした時点で当院が開業をした意味が無くなる。「妥協の無い、徹底した健康の追求」が当院の存在意義です。
2つのターン
院で行う「施術ターン」 そして自宅で取り組む「在宅ターン」
2時間+1時間
当院の施術枠は120分となっています。ですがそれはあくまで「対面時間」の話であり、その後は約1時間の事後整理業務があります。
「カルテの再評価」「ピラミッドの作成」「施術所見の作成」「施術計画書の再設定」等がそれにあたります。
前回の施術と今回の施術の結果を比較し、変化を見極め計画全体を再設計する事。次の施術に繋がる重要な作業です。これが無い場合は毎回の施術は「出たとこ勝負」の繰り返しになります。
確かに施術は「点」に過ぎませんが、それは「線」で結ばれるモノであるべきです。施術とは「物語」そのものです。
常に変化する「点」を予測し、次の「点」の道筋を図りながら取り組むべきもの。それが当院の「施術」です。
200を超える検査数
当院の検査数は左右を含めて200項目以上となります。これは日本でも類を見ない項目数でしょう。
何故ここまでするのか?
それは「必要だから」という言葉で説明がつきます。
もし、当院の目的が「症状を軽くする事」であれば95%の検査が不要でしょう。ですが「カラダに何が起こっているのか?」を正しく理解する為には欠けてはならないモノばかりです。
「ヒト本来のカラダを育て直す」為には「今、現在のカラダの状態」を可能な限り正確に把握する事が必要です。医科学ですらまだ解明し切れていない「カラダ」に挑むには200でも足りないと私は日々感じています。
我々の身体はシンプルかつ精緻な組織体なのです
「日常」は全てに優る
日常を超える治療は無い。それが
改善の5段階
否認:「そこまでじゃない」「本当にそうか?」カラダの状態を認めない
怒り:何で自分がこんな目に。不公平だ。
取引:治るのならば何でもする
抑うつ:取引が通じない事に愕然とし、絶望感、無力感に
受容:現実を受け入れる
受けたら治る訳ではない
SNSを信じすぎる人
SNS時代に急速に増えた人達です。インスタグラム、Youtube等のインフルエンサーを信じ、それ以外の情報をシャットアウトする傾向にあります。
想像以上に「知らない」事を知る
知らない事
自分を貫く人
自分の価値観に準じる人です。こちらの提供する情報に常に首を傾げる事になります。これは「価値観の共有」ができておらず、物事が前に進みません。
比較的男性に多く見られるケースです。「自分の調べた情報」が拠り所となっており、カラダの情報を提供しても「そうかなぁ、違うと思う」「きっとこういう状態だと思う」と自分の判断を何より信頼する人達です。その情報源はSNS/Youtube/TV/HP等、様々な媒体に及び「自分の欲しい情報だけ」を集めた状態になっている事に気付けていません。「確証バイアス」に陥っている状態です。
「小さな変化」がカギを握る
健康を育て直す際にとても重要となる要素が「小さな変化」です。「大きな変化」ではありません。
カラダに興味が余り無い人
症状が軽くなるならそれでいい。カラダの状態に余り関心が無いと「小さな変化」を見落とします。興味が無いのです。
ですが、求める結果は「小さな変化の積み重ね」ですので、
「静的平衡」と「動的平衡」
静的平衡とは「立つ」動的平衡とは「歩く」
「姿勢改善」と「動作改善」
「姿勢改善」は静的な姿勢の正常化。「動的改善」は運動の正常化です。
宿題は「キチンと」がコツ
宿題はキチンとがコツです。正しくこなせば100%効果が保証できますが「自分のやり方」を混ぜ込むと途端に「毒」となります。
全ての運動は「薬」にもなり「毒」にもなり得るのです。宿題は「薬」として働く為の方法を組み込んだ取り組みです。
3×3の方程式
当院の全身調整は「1度に全身を調整するもの」ではありません。「段階的に全身を調整していくもの」となります。
全身を3分割、下半身:体幹部:上半身
各部位を使いこなす為には「部位を育てる」事が必要になり、次に「部位を繋げる事」が必要となり、最後に「部位を使う事」が必要となります。
3つの部位を3段階に分けて育てていく。そして最後に全てを繋げる。それが俊カイロの全身調整です。
下半身を例に取るなら「足関節」「膝関節」「股関節」という3つの関節をそれぞれ正しく「育て直す」事が必要となり、次に育った各部位の関節を「繋げる」事が必要となり、最後には「繋がった下半身をキチンと使う(運動させる)」事が必要となります。
つまり1部位あたり「3段階」の成長段階があります。そして最後には「3部位を繋げる=全身を繋げること」と「繋がった全身をキチンと使うこと」が待っています。その集大成が「立つ」「歩く」というヒト特有の運動です。
下半身が産み、体幹が繋ぎ、上半身が導く
私達のカラダは芸術的な調和を誇ります。その1つの例が「力」です。私達のカラダを動かす源である力。それは筋肉をしならせる原動力となり、関節を動かす原動力にもなります。同時に血液を巡らせるエネルギー源でもあり、リンパを循環させるエネルギー源でもあるのです。
「健康維持」に不可欠な「力」という要素。それは「下半身」で生み出され、「体幹部」が繋ぎ、「上半身」が行き先を導きます。
それぞれに異なる役割を担い、その役割が繋がり合う事で「力」は全身を巡る事ができるのです。
カラダを使いこなすという事
カラダは自己完結した芸術品
人のカラダは完成された芸術品です。カラダで作れない栄養素はほんの少しだけ。後は全て自己完結しています。
正しく扱われたカラダは血液が全身を駆け巡り、立ち寄る先々で必要なモノを届け、同時に不要なモノを回収して巡ります。
その結果として、傷付いた組織は常に修復され、顔を出した痛みや痺れは一時的なモノに収まり、カラダは常に「日常」を維持し続ける。
そう、健康とは「循環」そのものであり、本来はカラダの内側で「完結しているもの」なのです。
つまり、健康が崩れた身体とは処かで「循環」が途絶えた「身体」なのです。
さぁ、「循環」を取り戻そう
俊カイロであなたが取り組む事。それは「身体の循環」を取り戻すという事です。道のりは決して楽ではありません。今までの生活を通して身体に根付いた「癖」を炙り出し、1つ1つを「正常な形」へと上書きしていく必要があります。
「正しくカラダを扱う事」
||
「身体の循環を取り戻すという事」
健康とはとてもシンプルで奥深いモノなのです
「立つ」と「歩く」で健康を育てる
ヒトは2つの特有動作を持ちます。「立つ」と「歩く」です。この2つの「基本動作」には全ての運動に繋がる「基礎運動」が詰まっており、いわば「始まりの運動」と呼ぶべきものです。
「正しく立つこと」と「正しく歩く事」
この2つの「運動」を身に付ける事で身体の循環を取り戻しましょう。
「立つ」という基本動作を身に付け、次にその応用動作となる「歩く」を身に付ける。それが俊カイロのカリキュラムです。
「座る」は「立つ」と「歩く」を破壊した
私達の生活において「座る」という動作はすっかり定着しました。この比較的新しい「動作」は生活の主役にとって代わり、従来の主役であった「立つ」と「歩く」は今やすっかり脇役となっています。カラダを破壊するに至ります。この事実はアメリカでは早くから注目されていましたが、日本ではまだそこまで知られてはいません。「座るという行為は喫煙より健康被害が大きい」とまで言われているのです。
「知らない」を「そういうことか!」に変えよう
それヒト特有の基本動作である「立つ」と「歩く」これを極める事が健康への近道です。
「自然なカラダの使い方」
これを学び直す場所です。
専門領域は?
俊カイロの専門領域は「ヒトのカラダ」です。
当院ではカイロプラクティックを含めた技術は情報を収集し状況を整理する「道具」に過ぎません。
「ヒトのカラダ」の専門家がカイロプラクティックを含む徒手療法を活用する院。それが俊カイロです。
施術費用は?
10,000円/回
(予約枠は2時間)
改善の目安は?
一番質問される項目なのですが、
通われる皆様の気持ち1つです。
真剣に取り組まれる方は本当に早く、
緩く取り組まれる方は遅くなります。
無料は誠実では無い
無料の情報は貴方から金銭的な対価を受け取らない。それを「得」とする人の方が多い。だが実際は「金銭」とは異なる対価を提供している。それが「時間」である。
「視聴時間」と「視聴回数」この2つの指標が価値となる世界では「聞きたい情報」が用意される。それは「求めている情報」である一方「正しい情報」である事は殆どありません。
「嘘では無いが現実的でも無い」これ程言い得て妙な言葉も無いでしょう。
医療系資格の有無
「医療系資格の有無」が謳い文句となる
もし、あなたが全身麻酔のオペを受ける事になったとします。担当医が「心療内科医」だった時に「お医者さんだからもう安心だ」と思えるでしょうか?きっと「え?この人大丈夫なの?」と不安になると思います。
それは「医師であっても完全な畑違いじゃないか」と「理解できる」からです。
それと同じ事なのです。
柔道整復師/鍼灸師/看護師/助産師/医師/理学療法士/作業療法士等の医療系国家資格の数々。
それぞれの専門領域を理解した時「医療系国家資格者による安心の施術」という謳い文句が如何に足元の覚束ない言葉なのかが見えてくるはずです。
「カラダ」×「ココロ」=「暮らし」
カラダを整える、心が軽くなる。すると暮らしに彩りが溢れ出す。「何だそれ?」と感じる人も多いかもしれませんが、これを実際に経験した人も多いです。日常を壊す程の痛みや痺れに苦しめられた人達は暮らしから色が失われます。満足に動かせない身体は心から余裕を奪い去り、最も身近で支えてくれる人達にその矛先が向いていく。この悪循環を経験した人達ならわかります。
自由に動くカラダ、思い通りに動かせるカラダは心に余裕を与えます。そして余裕のある心は目に映る世界に彩を与えます。カラダが自由に動くだけで世界の見え方がこれ程までに変わるのかと。
「カラダ」は裏切らない
「筋肉」は裏切らない。
「カラダ」も裏切らない。
裏切るのはいつだって「私達」です。