常に考えよう。前に進むために

※筋肉・神経・身体についての記述は全て「トシオとイクミの俊カイロプラクティック院」の理論となります。
常に「より良い道」を模索しよう

常に模索を続ける努力を!
例によってエジソン先生の言葉を借りていきます。
常に変化を模索しよう

絶えず変化を求める気持ちと不満こそが、進歩するために最初に必要となるものである。
ある程度の結果が出た時点で人は安心してしまいます。
そして周囲に追いつかれます。
常に変化を求めてください。「今日より明日」「より良い形を」模索し続けましょう。
アスリートの道は引退の日までエンドレスです。
アインシュタイン先生も言ってた
あの有名なアインシュタイン先生も言っています。

大切なのは、自問自答し続けることである。
- 「今のこれが最善、最高なのか?」
- 「もっと良い形があるんじゃないか?」
常に自問自答しましょう。答えが出る日は永遠にありません。
何故なら模索する限り、アップデートが繰り返されるからです。
知らない事の方が多い事を自覚しよう

われわれは何事についても1パーセントの100万分の一も知らない
私達は知らない事の方が多い世界を生きています。10代なんて特にそうです。
学校の教科書なんて情報の幅が狭すぎます。身近な社会が「学校」「学年」「クラス」な訳ですから世界の広さどころか社会の広さすら見えていません。
知らない事だらけなのです。
自分は知らない事の方が多い。
その現実を自覚した上で、常に模索を続けてください。小さな世界に閉じ籠らない様にして下さい。
それはアスリートとしてに限らず人間としての幅を狭めていきます。
大事なポイント!
〇常に前進の気持ちを持とう!
〇10代で何かを極めるのは不可能
〇思い上がりより謙虚に進もう
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