独自の2軸理論

※筋肉・神経・身体についての記述は全て「トシオとイクミの俊カイロプラクティック院」の理論となります。

2軸動作理論について

実は2軸理論は統一性が無い!

これは知ってる人が案外少ない。

別記事「医学から派生した2軸運動・動作理論」と重なる部分がありますがこちらでも改めて説明をします。

まだ安定していないテーマ

2軸動作については注目がされているものの、厳密な定義は未だになされていません。その為、指導する専門家によって内容がバラバラです。

  1. なんば歩きが2軸である
  2. 斜め前に進めば2軸である
  3. 接地側の骨盤が前に出るのが2軸

それぞれの2軸論がそれぞれの場所で主張を繰り広げています。

ある意味「言ったもん勝ち」な部分が大いにあるのが現状の2軸理論と言えます。

当サイトの2軸理論とは?

当サイトの2軸理論はかなり特殊です。スポーツ指導者の提唱している2軸動作とは入り口が全く違います。そこが最大の特徴であり強みです。

医学の果てに辿り着いた2軸理論

一般的な2軸理論は特定競技の特定動作に「2軸理論」を組み込んだものです。

  1. サッカーのシュートやドリブル
  2. ラグビーのタックルやスクラム
  3. 野球のバッティングやピッチング

この場合、指導者の皆さんは既にある「2軸理論」を学ばれてスポーツ動作に取り入れます。

それに比べて当サイトの2軸理論は「歩く」という人間の基本動作を解剖学・運動生理学といった医学的な観点から分析・追及して辿り着いた結論です。

なので「2軸に至るプロセス」が全く違います。

「理想的な歩行」の産物

当サイトの2軸動作とはあくまで「理想的な歩行」であり、たまたまそれを説明するのに「2軸」という言葉がドンピシャだったので「2軸歩行」と名付けたに過ぎません。

ですので、本質はあくまで「理想的な歩行運動」となります。特定競技に組み込む2軸動作ではなく、人間の基本運動(歩く)と2軸になってしまうという2軸論です。

つまり「身体を動かす基本が2軸になる」という事です。※厳密には1軸と2軸の融合

どっちが正しいのかは私にはわかりません。わかる人なんてそもそもいないのです。

大事なポイント!

〇本サイトの2軸動作とは「理想的な歩行」
〇医学的な歩行研究の結果に辿り着いた「型」
〇ピンポイント2軸ではなく土台2軸となる

具体的にはこういうこと

当サイトの「2軸動作=理想歩行」は以下の通りです。

  1. 末脚(接地脚)による重心移動
  2. 体幹を押し出す重心移動
  3. 大殿筋と大腿四頭筋のコンビネーション

これを読んで「うむ、なるほどな」と言える人はまずいません。いたらおかしいですって。私だって辿り着くまでに1,000万歩以上費やしたのに、箇条書きを1読して理解されたらたまったものじゃありません。

理解より経験(積み重ね)が大切なのです。感覚として馴染むかどうか。そしてそれには膨大な「反復動作」と「試行錯誤」と「何か違う」という違和感が大切になります。

何100もの仮説の中から最後に残った1つの「型」

それが当サイトでいう「2軸動作=2軸歩行」であり「3つの要素」で成り立つ歩行です。

違いがわからんぞ!という場合

動画で見てみましょう。これは「どちらが正解」という話ではなく、当サイトの2軸はどちら側なのか!という説明の為の比較です。

つまり2つの2軸動画はもう「異なる2軸理論」という事です。

さぁ、違いを見つけてください!ファイト!

当サイトの2軸はこちら


2軸運動の訓練中だと思いますが、とても綺麗です。うちでもこの様にして段階的に2軸動作を根付かせていきます。

当サイトの2軸とは違うのがこちら


意識的に動きを抑え込もうとしています。抑え込まなくても洗練されると収まっていくというのが当サイトの2軸の基本概念です。ですので、うちではこういった2軸訓練はしません。

おまけ

15秒くらいまでは綺麗な2軸ですが、その後は段々と違う2軸(2軸を意識した1軸運動)が混じってくるのわかりますか?

その違いに気付けた貴方に100ポイント!!

恐らく2軸運動を「軸移動」メインで考えているのかなと思います。軸移動すら結果に過ぎないというがうちの考えです。「軸移動するのではなく結果的にそうなる」のが2軸の特徴。

でも、うちでも前半15秒までの2軸訓練は良くします。公園でも簡単にできるのでおススメです。

2軸動作を学びたいならお気軽にどうぞ!

千里丘駅西口から徒歩5分、産業道路沿いにあるトシオとイクミの俊カイロプラクティック院では大人・子供問わず「2軸動作」を学ぶ「からだの学校」を開催しています。

北摂地域で専門的に2軸動作を学べるのは当院だけ(のはず)なので、身体をもっと使いこなしたい、自分の限界を突破したいという方はお気軽にご相談下さい。

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